二ノ国 白き聖灰の女王』のDLC第2弾で

メインストーリー以外のキャラクター紹介は開発者ブログに スパイクのPSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフト『 ガチトラ! ~暴れん坊教師 in High School~ 』の松本朋幸総合監督が定期的にお届けする"ガチでちょっといい話"も本稿で最終回. 今回は『 ガチトラ! 』界最強の敵・加納兼貴の攻略情報をお届け. 加納兼貴(カノウカネタカ) CV: 諏訪部順一 不敵な笑みを浮かべる謎の男. 左目に負った古傷の奥には冷たい光が宿る. 偶然目にした虎男の姿を見て、彼の表情は怒りに似たものに一変するのだが... . 果たして虎男と加納の因縁とは!? こんにちは. ガチトラ総合監督の松本です. ジメジメと湿気の多い毎日で、憂鬱になりがちですが、ここはひとつ、明るく元気な『 ガチトラ! 』を遊んでスカッとしてください! ということで、今回の監督目線キャラ紹介は... いよいよ最強の敵"加納兼貴さん"です! CVは諏訪部順一さん! お世話になっております! 前回のブログでもちょこっと書かせていただきましたが、諏訪部さんには『 喧嘩番長 』で、お世話になったのです. 初代『 喧嘩番長 』ではレイナ編のラスボス、阿佐見哲也、『 喧嘩番長2 』では田中ヤスオを演じていただきました. 阿佐見哲也は悪役で、田中ヤスオは正義の味方. そして今回の加納兼貴は悪役. 悪→正義→悪ときましたので、次回は是非、正義の味方をお願いします! さて、加納さんですが過去に虎男と何かあったようで... . え!? 我らが虎男先生が負けただって!? ふたりのあいだに何があったのでしょうか. とにかく加納さんは、虎男さんとは正反対で悪い人です. 徹底して悪いんです. 意味深すぎるセリフ... . 悪い人ですから、バトルにおいても余裕で悪いことしてきます. ほら! 銃持ってるし! ! しかもこの攻撃、かなり痛いです. ほら... 加納が射撃ポーズに入ったら、発砲する前に攻撃を仕掛けるか走って逃げちゃいましょう! さらに危険な技がコレ. 虎男の胸ぐらを掴んだまま、腹部に発砲します. これがめちゃくちゃ痛い. ※虎男じゃなかったら、痛いとかいう次元じゃないですが(汗). まだまだ続く加納さんの非道な攻撃! その極めつけがコレ! ん? 加納さん、車の向こう側に隠れてますね... . あれ? 何か投げた? のわー! ひどい! これはヒドイ! 手榴弾で仲間ごと爆破ですよ!? 喰らったら大ダメージ間違いなしですが飛んでくる起動を良く見てから、遠くに逃げれば大丈夫です! って…おわー! これが本当のラスボス、加納さんとのバトルです. ソウルヌードバトルではないので、虎語録も使えません. 体力を直接回復できるものを、たくさん持って行きましょう. ということで、メインストーリーのキャラ紹介は、今回で終了となります. ?ナイキ エアジョーダン1 だがしかし、まだまだ紹介したい個性的なキャラがたくさんおります. なので... メインストーリー以外のキャラを 開発者ブログ"ガチブロ! " で引き続きご紹介させていただこうかと! いいですか! ? まだ続けてもいいですか! ? で、キャラの紹介が終わったら、ストーリーでは語られなかったあんなことやこんなこと... たとえば加納と虎男の過去や、最終回の謎なんかも語れたらいいなぁと思っております. よろしければ見に来てくださいm(_ _)m それではまた! ! (C)Spike All Rights Reserved. レベルファイブは、PS3RPG二ノ国 白き聖灰の女王』のダウンロードコンテンツ(DLC)第2弾を、本日1月5日より無料で提供している. DLCは、ゲーム内のイマージェンホールからダウンロードすることが可能. 第2弾では、ゲーム本編クリア後に受けられるサブクエストの"幻の騎士団"や討伐クエストの"海の墓場"が用意されている. この他、ジュエルが配信アイテムとして提供される. ソフトを持っている人はダウンロードしてみよう.

イエティから2012年春に発売されるXbox 360AVG『ルートダブル -Before Crime * After Days-(以下、ルートダブル)』. 本作の世界観や登場キャラクター、システムに焦点を当てた4コママンガの第3回を掲載する. 『ルートダブル』は、"infinity"シリーズや『I/O』などを手掛けたクリエイター・中澤工さんが原案・監督・プロデューサーを務める新作サスペンスアドベンチャーゲーム. 重大な事故が発生し、9人の人間が閉じ込められた巨大研究所"ラボ"を舞台に、救助に奔走するレスキュー隊員と閉じ込められた高校生の少年の2つの視点で物語が進行していく. 第3回では、前作に引き続いて本作に登場する特徴的なシステム"Senses Sympathy System(センシズ・シンパシィ・システム)"について描いている. 笠鷺渡瀬と同様に、3人のヒロインから迫られたもう1人の主人公・天川夏彦は、どのような選択をするのか? 悲劇は繰り返されてしまうのか!? →第1回 、 第2回 →第4回 、 第5回 、 第6回.