魂は燃えているか!? 2月14日に発売さ

バンダイナムコゲームスは、2月14日に発売するPSP『バトルロボット魂』の新規映像を公開した. こちらが本作のパッケージ画像. 参戦するさまざまな機体が描かれている. 本作は、バンダイのフィギュアシリーズ『ロボット魂』をゲーム化したロボットバトルACT. 『ロボット魂』と巨大な『超合金』とのバトルなど、ありえないシチュエーションでスピーディーかつ自由な爽快アクションを楽しめる. 武器や機体をカスタマイズし、見た目や性能、エフェクトを変化させることができる. 公開されたのは、新規プロモーションビデオとオープニング映像. 『マクロスF』や『エウレカセブン』シリーズ、『コードギアス』シリーズを始めとする参戦作品が紹介されている他、参戦が決定した『伝説巨神イデオン』や『アーマード・コア』などの躍動感あふれるアクションを見ることができる. プロモーションビデオ オープニング映像. 株式会社KADOKAWA(アスキー・メディアワークス)より、東京都・秋葉原限定となるフリーペーパー『電撃ASCII 秋葉原限定版 2013年12月号』が、本日11月29日に配布開始! 秋葉原の量販店・パーツショップなど、協力約60店舗にて配布を行っています. 『電撃ASCII 秋葉原限定版』では、"電撃"サイドからはゲームやアプリを中心とした情報を、"ASCII"サイドからはPCやデジタルガジェットを中心とした情報をお届けしています. 電撃サイドの注目タイトルは、『ソードアート・オンライン』とのコラボを展開中のPC用オンラインアクションRPGアラド戦記』. 他には、『スパロボ』シリーズの最新情報をお届けする"スパロボ×電撃"秋葉原出張版、ゲームオリジナルの時間軸で物語が展開するPS Vita用ソフト『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ The Battle Pentagram』、11月8日に第5弾ブースターパック『相剋の狼煙』が発売されたTCGガンダムウォーネグザ』、歴代の仮面ライダーや怪人たちのカードを使ったブラックジャックバトルが熱いiOS/Android用アプリ『仮面ライダー ブレイクジョーカー』の記事を掲載しています. ASCIIサイドのメイン特集は、冬のボーナスでタブレットを買おうと考えている人にオススメする最新・注目の端末を紹介! 他には、この冬のトレンドとなるスマホチェック、"今が買い! "なコンパクトデジタルカメラのポイント検証、アキバで恥をかかないための注目PCゲーム事情、11月3日~4日に開催されたものづくりの祭典"Maker Faire Tokyo 2013"レポート、アスキー・ジャンク部によるこの冬注目の"ホット炭酸飲料"の試飲など、アキバ好きに向けた旬の情報を掲載しています. 『電撃ASCII 秋葉原限定版 2013年12月号』 ・判型: A4変形/16ページ ・配布開始日: 2013年11月29日(秋葉原限定配布) ・価格: 無料(フリーペーパー). 1月25日に舞浜アンフィシアターにおいて、"御祭性ミリオンアーサー オッペラスッチョンコーポレーション株主総会(以下、御祭性ミリオンアーサー)"が開催された. "御祭性ミリオンアーサー"は、スクウェア・エニックスのPS Vita/iOS/Android用カードバトルRPG拡散性ミリオンアーサー』のファンイベント. ステージイベントでは、次期アップデートやコラボ、最新作に関する情報などが発表された. 一方、会場にはオリジナルグッズが多数販売されていた物販コーナーや、美麗なカードイラストをずらりと並べた展示コーナー、ゲームにちなんだオリジナルメニューが提供されていたフードコーナーなど、ファンが楽しめるコーナーが多数設置されていた. この記事では、会場の様子をフォトレポートしていく. 撮影コーナー"写実性 戴冠計画" エクスカリバーとともに記念撮影ができるコーナー. 魔法の派、剣術の城、技巧の場とそれぞれ用意されており、多くの人がエクスカリバーを手に写真撮影をしていた. フードコーナー"食欲性 ブリテンレストラン" 『ニムエのアホ毛いり 焼きそば』、『マーリン汁』、『過食性 ミリオンチャーハン』、『AP回復薬』、『BC回復薬』、『Enjoy型コーラ』などゲームをモチーフにしたメニューが盛りだくさんだったフードコーナー. 開場と同時に多くの人がワゴンの前に列を形成していた. 『マーリン汁』は具だくさんの豚汁だった. ピンク色が衝撃的な『ニムエのアホ毛いり 焼きそば』. 意外とまろやかな味で美味しい? 赤い色のドリンクは『BC回復薬(クランベリージュース)』. ちなみに『AP回復薬』は緑色のドリンクで、メロンソーダだった. 物販コーナー"出張性 ミリオンストア" レアなアイテムが並んだ物販コーナー. 限定復刻の『ブル抱き枕カバー 添寝型ニムエ』や、NILさんがイラストを描き下ろした『マウスパッド 乙杯型マーメイド』は、シリアルコードが特典についていたこともあり午前のうちに売り切れ. 他にもTシャツなどが人気を集めていた. ニムエのオリジナルグッズ展示コーナー"欲望性 ニムエエエエえええええ" 安藤武博プロデューサーに「ウチのセンターはニムエなので」と言わしめ、キャラクター人気投票の中間発表でも見事1位を獲得したニムエ. このコーナーでは、物販で大人気だった『ブル抱き枕カバー 添寝型ニムエ』の他に、複製原画やスケールフィギュアの限界突破バージョンが展示されていた. →次のページでは、カードイラストを一挙掲載! (2ページ目へ).